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スマホの格安SIMやモバイルルーターなど持ち運びできるインターネット回線についてご紹介していきます。

半額でギガモンスター!モバイルルーターでできるソフトバンクからの裏技MNP

格安SIM(MVNO)はドコモ回線のものが主流で、ソフトバンク回線の格安SIMはYモバイルの除いてデータ通信専用SIMばかりでしたが昨年あたりからソフトバンク回線で音声通話もできるSIMが次々と販売されるようになりました。

これまで格安SIMにしようかどうか迷っていた人や考えていなかった人もSIMロック解除の必要が無くなったり、これまで使っていたソフトバンク電波圏内で使用できる安心感など、後押しになる材料が増えたのではないでしょうか?

そこで今回はこれまでソフトバンクを利用してきて、格安SIMに乗り換えようと考えている人におすすめのプランをご紹介したいと思います。

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ソフトバンクからはソフトバンク回線の格安SIMへMNPがおすすめ

月額使用料を考えれば格安SIMが有利なのは考えなくてもわかることですが、私がなかなか移行できなかった理由は回線のキャリアが変わるという点でした。

電波の入りや速さについて友人、知人、ネット上の意見を聞いたり見たりしてみるとドコモの方が良い、ソフトバンクの方が良い、auが最強・・・などなど意見は様々です。もはや宗教といっても過言ではないでしょう。

どの回線が一番良いのか?はっきり言って、住んでいる場所や行動範囲によって違うでしょう。

でも、今使っている回線で満足しているのであれば、同じ回線の格安SIMにするのが安心ですよね。ソフトバンクを使ってきて満足ならソフトバンク回線のSIMがおすすめです。

私の場合、会社員時代は会社から支給されていたドコモの携帯電話とプライベート用のソフトバンクの携帯電話を両方持ち歩いていたので、長年比べながら使うことができました。私が仕事で移動する近畿圏内では、はじめドコモの方が電波の入りが良いと感じていましたが10年ほどの間にソフトバンクの方が電波の入りがどんどん良くなり、いつの間にか逆転していました。

現在も行動範囲はあまり変わっていないので私が使用する環境では、
「ドコモ回線 < ソフトバンク」
「auは使ってみないとわからない」
という状況なのでLINEモバイルのソフトバンク回線を選びました。

 

SIMロック解除スマホは電波の入りが悪い?

これまでの格安SIMはドコモ回線のものが中心だったので、auやソフトバンクからのMNPでこれまで使ってきたiPhoneやandroidスマホをそのまま使おうと思えば、『SIMロック解除』という手続きが必要でした。

店頭でやってもらうと手数料が3000円、自分でやるのも結構面倒です。

しかし、お金や面倒がかかる他にもSIMロックを解除したスマホは電波の入りが悪くなってしまう場合があります。

 

キャリア向けに設定されたスマホというのはドコモならドコモ回線の電波に最適になるように、ソフトバンクならソフトバンクの電波に最適になるように作られています。

なのでソフトバンク向けに作られた機種をSIMロック解除してドコモの回線を使い始めると、使えるには使えますが、100%ドコモの回線電波を利用しきれないのです。

この辺りのSIMとスマホの相性を調べたりするのは初心者にとっては難しいでしょうし、非常に手間もかかります。

でも、
使用する電波が同じソフトバンクのままなら、使っているスマホについて難しいことを調べる必要もありません。

 

※Yモバイルはソフトバンク回線を利用する格安SIMですがソフトバンクの機種であってもSIMロック解除が必要なので気をつけてくださいね。

www.poke-wifi.com

 

データ量(ギガ)をたっぷり使いたい

 私が以前使っていたソフトバンクのデータプランは5GBのもので、なんとかやりくりしてギリギリ1ヶ月乗り切れる状況でした。

ソフトバンクのギガモンスターという定額プランは20GB使えて5GBプランの1,000円アップなので私としてはなかなかお買い得感を感じていたのですが、通信料が高くなると聞くと妻の頭にツノが生えて断固反対されていました。

 

私がデータ量(ギガ)不足になってしまうのはiPhoneのテザリング機能を使ってパソンコンをよく使うからです。

パソコンのインターネット接続には普段WiMAXのモバイルルーターを利用していて、都市部では全く問題ないのですが、山間部に入ると電波の入りが悪くなってしまいます。

そんな時はiPhoneでテザリングを使用してパソコンをインターネットに接続するので、データ量消費量が大きいのです。

打ち合わせなどでどうしてもiPhoneのテザリングを長く使ってしまった月はかなり節約しても通信制限になってしまいます。

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20GBもあれば通信制限にビビらず、テザリングが使えますし、出張で新幹線に乗る時などはYoutubeや映画などを気軽に見ることもできます。

 

ソフトバンク回線のポケットwifi

そこで注目したいのがソフトバンク回線を利用したモバイルルーター『NEXTmobile』です。数あるプロバイダの中でもソフトバンク回線を使用しているモバイルルーターで、たっぷり20GB、30GB、50GBと使えて 2760円/月〜と料金も最安級です。

しかも現在キャンペーンで無料になっている最新端末FS030Wという端末はパソコンにUSBで接続してテザリングすることもできる機種で、これまでテザリングに使ってきたiPhoneと使い勝手がかわらず非常に使いやすいです。

もちろんソフトバンクの回線を利用していますから、これまでソフトバンクのiPhoneを使用していてストレスを感じなかったところでは同じように使えます。

また、格安SIM会社や機種によってはMNP前に使えていたテザリング機能の保証がされていない場合もありますから、そういった場合の対策としても使えます。

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LINEのSIMとモバイルルーターなら
3,960円で21GB使える

ソフトバンク回線を使える格安SIMとポケットwifiを使えば、これまで使ってきたソフトバンクとほとんど同じ快適さでスマホやパソコンを利用することができます。

しかも、月額料金は安く、データはたっぷり使えます。

例えばソフトバンクで20GB使えるようにしようと思うと、
スマ放題ライト(1,700円)+WEB使用料(300円)+ギガモンスター20GBデータ定額(6,000円)=8,000円(通話料など除く)かかることになります。

これを例えばLINEモバイル+NEXTmobileにすると、
LINEフリーデータプラン音声通話・データ1GB付き(1,200円)+NEXTmobile 20GBプラン(2,760円)=3,960円(通話料など除く)になります。

なんと1GB+20GB使えてギガモンスターの半額です!

※消費税抜きの価格です。

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デメリット

価格が安くなる分、多少のデメリットはあります。

 

キャリアメールが使えなくなる

まず、キャリアメール(****@i.softbank.jpなど携帯電話会社の発行したメールアドレス)が使えなくなるということです。他にメールアドレスを持っていない人はYahoo!メールやGmailなど用意をしておきましょう。Yahoo!メールとGmailは専用のアプリがあるので設定も簡単でおすすめです。

 

端末が2つになる

次にスマホとモバイルwifiのルーター2つの端末を持ち歩かないといけないということです。ルーターはポケットに入るサイズではありますが、人によっては煩わしいと思う人もいるでしょう。

 

LINEモバイル以外はLINEでID検索ができない

LINEモバイル以外の格安SIMを使用すると、LINEでの年齢認証ができなくなりLINE IDでの検索機能が使えなくなります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今、格安SIMへのMNPに迷っていて、決め手に欠けるなぁと感じている人の参考になればと思います。

また端末が2台になるデメリットが大きいと感じる人は単純に格安SIMでデータ量の多いプランを選ぶのもよいでしょう。例えばLINEモバイル10GB使えるプランでも月額3,220円です。

Yモバイルの9月1日から始まるキャンペーンを利用する方法もあります。

9月1日以降でYモバイルのスマホプランLを選べば、月々21GB(2年間)使えて1年目が4,980円、2年目が5,980円ですから2年間は実質5,480円でギガモンスターと同等に利用できます。

ただし、本来は14GBのところをキャンペーンで2年間だけ21GBとなっているので注意が必要です。

やはりYモバイルのプランはややこしいですね。

 

以上、ソフトバンクユーザーにおすすめのMNPプランご紹介でした。